家族の期限をまとめて管理する方法
家族の期限は、誰も管理していないか、誰か一人が全部抱えているかのどちらかになりがちです。無理なく続く形を考えます。
まず「誰の何が」あるかを書き出す
家族単位で管理すると、次のように件数が増えます。
- 運転免許証……運転する人数ぶん
- パスポート……全員ぶん(子どもは有効期間が短い場合があります)
- マイナンバーカードと電子証明書……全員ぶん×2件
- 車検・自動車保険……車の台数ぶん
- 火災保険・賃貸契約……住まいごと
- 資格・講習……働いている人ぶん
4人家族なら、それだけで20件を超えることも珍しくありません。
対象者で分ける
期限メモでは「対象者」を登録して、期限ごとに誰のものかを指定できます (プレミアムプランで10人まで)。 一覧を対象者で絞り込めるので、「今月、母の手続きは何があるか」がすぐ分かります。
対象者の名前は、家族内で分かれば十分です。 フルネームである必要はありません(「父」「長女」など)。
手続きする人と管理する人を分ける
管理する人が全部の手続きをするのは現実的ではありません。 メモ欄に「本人が窓口へ行く必要あり」「代理可・委任状要」などと書いておくと、 通知が来たときに誰が動くべきか迷いません。
本人確認書類は預からない
家族の分でも、番号や写真は登録しないでください
家族の免許証番号やマイナンバーを一箇所にまとめると、 紛失時の被害が家族全員に及びます。 期限メモはこれらを保存しない設計で、入力欄も設けていません。 管理に必要なのは「誰の・何の・いつまで」の3つだけです。
年に一度は棚卸しをする
進学・就職・引っ越し・車の買い替えなどで、管理すべき期限は入れ替わります。 年度の変わり目に一覧を見返し、不要になったものは削除しておくと、 通知が形骸化しません。
この記事の内容について
制度や手数料は変更されることがあります。手続きの前に、必ず上記の公式サイトで 最新の情報をご確認ください。本サービスは公的機関・資格管理団体とは関係がありません。
期限メモで管理する
この記事で挙げた期限は、期限メモに登録しておくとメールで事前にお知らせできます。 無料プランでも5件まで登録でき、証明書の写真や番号を預ける必要はありません。